0120-190-730 受付対応時間 月~金8:30~18:00
2025/07/23
こんにちは。茨城で太陽光発電投資事業を行なっている日本エコソーラーです。さて今回、太陽光発電って一体どんなものなの?という疑問を解消したいと思います。これから全4回、太陽光発電に関する情報をお届けします。
太陽光発電は近年、地球温暖化対策など環境保全への取り組みが叫ばれている中で、非常に注目を集めています。では、その概要についてみてみましょう。
太陽光発電は、みなさんもご存知のとおり家や建物の屋根に太陽光パネルを設置し、太陽光によって、発電を行う仕組みのことを指しています。この際、発電した電気はご家庭でそのまま利用することができます。それだけではなく、使いきれなかった電気を電力会社に売ることができるのも太陽光発電の大きな特徴と言えるでしょう。また、もし地震などの災害で、電気の供給が止まってしまった場合にも、太陽光さえあれば発電し、電気を供給することが可能です。このことから太陽光発電は、環境的にも経済的にもメリットのある発電方法ということがいえるでしょう。
続いて、太陽光発電の大まかな仕組みについてみましょう。まず、屋根上に設置する太陽電池モジュールによって太陽の光エネルギーを吸収し、そのエネルギーを電気エネルギーに変換します。その後、外壁に設置するパワーコンディショナーによって、太陽光によって得た電気エネルギーを家庭で使える電力に変換することができます。ここで変換された電気は、分電盤と呼ばれる設備によって、家庭に送電されます。もし、この時太陽光パネルによって発電された電気が不足または余剰があった場合、電力会社と電気エネルギーを売買することができるのです。この判断は、売電メーター及び買電メーターによって下されます。このような流れで、太陽光発電は行われています。
また、みなさんの中で、なんで太陽光発電が今注目されているの?と疑問を感じられている方もいらっしゃるかと思います。それは、太陽光発電は、現状もっとも環境に優しい発電方法であることが原因なのではないでしょうか。現在、急速なペースで地球温暖化現象が進行しています。この地球温暖化の原因と言われているのが、二酸化炭素などの温室効果ガスです。この温室効果ガスによって、地球の温度は、21世紀末までに6.4度上昇するといわれているのです。現在、ガスの排出を可能な限り削減しなくてはなりません。その対策として、日本は太陽光発電を推進しています。前述のとおり、太陽光発電は、太陽の光エネルギーによって発電を行うため、火力発電などのように、二酸化炭素に代表される地球温暖化の原因物質を排出しません。この環境にポジティブな影響を与える太陽光発電こそ次世代に求められるクリーンなエネルギーということがいえるのです。
いかがでしたでしょうか。今回で、太陽光発電の概要をご理解いただけたでしょうか。太陽光発電は、今回お伝えした通り、地球温暖化を止めるための有効な方法であると同時に、家庭レベルでもメリットが大きいといえます。次回は、太陽光発電を導入するメリットについてご案内したいと思います。
こんにちは。茨城で太陽光発電投資事業を行っている日本エコソーラーです。今回は、太陽光発電のメリットについてご案内したいと思います。皆さんの中にも「太陽光発電が環境に優しいのは分かるけど、他にメリットはないの?」と感じられている方も多くいらっしゃるかと思います。それでは、太陽光発電にはどんなメリットがあるか見てみましょう。
まず、太陽光発電導入により、経済的なメリットを得ることができるでしょう。太陽光発電によって、電気代を削減することができます。それでは、どれぐらい削減できるのでしょうか。
一般的な統計を見ると、太陽光発電によって約40%の電気代を削減できると言われています。また、電気代を削減するだけではなく、電気が余った際は電力会社に売ることも可能なため、ここでも経済的なメリットを得ることができます。一般的な規模の太陽光パネルの発電量は、家庭で必要な電力量を上回るケースが多いです。そのため、余った電気を売るというケースが買うケースより多いため、平均して年間12万円を電気の買電収入を得ることができます。
また、太陽光発電パネルが屋根上に設置されることで、屋根裏の温度が快適になることもメリットの1つとして挙げられます。これは、パネル設置により、断熱効果を得ることができるためです。夏季は屋根が断熱効果を発揮し、屋根の温度はパネル設置前と比較し、約10度も違うことがわかっています。これは冬季も同様で、太陽光パネルを設置することで、夏は涼しく、冬は暖かく過ごすことができます。結果、エアコンなどの使用機会が減り、光熱費を削減することにも繋がるでしょう。
太陽光発電を導入することにより、環境に対する意識を高めることにも繋がるでしょう。太陽光発電を導入することにより、発電される電力量や使用した電気量などの数値がより身近になります。そのため、電力量削減への努力が促進され、より環境に気を配った行動に繋がることでしょう。太陽光発電導入および導入後の取り組みは、地球の環境問題を考えた評価されるべき行動と言えます。日本は原来、石油などの非再生エネルギーに依存してきたため、エネルギーの自給率は4%と非常に低い水準です。これから、太陽光発電などの取り組みが促進されていくことで、環境や社会に貢献していくことができるでしょう。
いかがでしたでしょうか。太陽光発電パネル導入によって、環境保全に貢献できることはもちろん、経済的なメリットや生活面のメリットも大きいことがご理解いただけたかと思います。次回は、メリットに対してデメリットはどのようなものが有るか見てみましょう。
こんにちは。茨城で太陽光発電投資事業を行なっている日本エコソーラーです。今回は、太陽光発電を導入する上で考えなくてはならないデメリット・リスクについてご紹介したいと思います。太陽光発電によるメリットは大きい反面、デメリットはあまり語られていないのではないでしょうか。それではみてみましょう。
まず、太陽光発電の大きなデメリットとして、高い初期費用があげられるでしょう。導入後、電気代削減などのメリットが考えられる中で、導入の障壁は非常に高いといえます。一般的に家庭向けの太陽光発電の導入の初期費用として、約200万が想定されています。高い技術が集約された製品のため、当然といえば当然なのですが、多くの人にとっては高額と考えられるでしょう。太陽光発電そのものにお金がかかることはもちろんのこと、太陽光発電パネルを設置するためには、屋根や土地などの不動産が必要です。この不動産にかかるコストも想定に含める必要があるといえるでしょう。初期投資だけでなく、太陽光発電パネルを今後も継続的に使用するためには、メンテナンスが必要となってきます。太陽光発電はメンテナンスフリーと言われていますが、長期的に安定して電力を供給するためには、メンテナンスとそれにかかるコストを想定しなくてはなりません。これらのように経済的なデメリットが考えられます。
また、太陽光発電は、天候によるリスクがあることもデメリットとして挙げられるでしょう。太陽光発電は、太陽の光によって発電が行われるので、太陽が出ていない時はもちろん発電されません。このため、太陽光発電によって、安定した電力の供給を期待することは非常に難しいといえます。さらに、太陽光発電は、他の再生可能エネルギーと比較し、発電効率が非常に悪いこともデメリットとして挙げられます。もっとも性能がよいと言われる太陽光発電パネルでも太陽エネルギーの約20%しか電力に変換することはできません。このように太陽光発電の不安定さもデメリットとして考えられています。
他にも、投資に対して十分な効果が得られるのかという疑問も多く上がっています。太陽光発電そのものは、環境保全の取り組みとして評価されている一方で、太陽光パネルを製造する過程で、温室効果ガスが大量に排出されているという批判も存在します。また、太陽光パネルを廃棄する仕組みが十分に検討されていないなどの環境保全に対する逆説的なデメリットも多くあります。今回は、お伝えできなかったものの、他にも太陽光発電導入のデメリットはまだ未知のものも多く挙げられています。これらのデメリットをメリットと天秤にかけて検討を重ねる必要があるのかもしれませんね。
いかがでしたでしょうか。メリットの大きいものには同時にデメリットも多くあります。太陽光発電も同様で、デメリットにもしっかり向き合った上で、導入を検討されると良いのかもしれません。次回は、売電の仕組みについてご紹介します。
こんにちは。茨城で太陽光発電投資事業を行なっている日本エコソーラーです。前回は、メリットに加えて、太陽光発電のデメリットにも目を向けることの重要性についてご案内しました。今回は、太陽光発電の肝である売電とその仕組みについてご紹介します。それではみてみましょう。
太陽光発電を導入する大きなメリットとして、売電による収入が挙げられます。売電制度の正式な名称は、固定価格買取制度といい、その名の通り10年の契約期間中、固定値で電力を電力会社に売る仕組みです。企業などが設置する産業用のパネルは20年の固定契約となっています。設置後、売電価格は一定で、年度毎の売電価格の変動リスクはありません。固定価格により、太陽光発電の経済的なメリットを算出した上で、導入をすることが可能となります。この売電価格は、各電力会社ではなく、経済産業省によって決定されています。売店価格は、太陽光発電パネルを導入した人に利益が出るように毎年設定されているため、損を被ることはありません。売電価格は区分によって差はあるものの、20〜30円/kWhほどとなっています。この固定価格ですが、毎年下がっていることが特徴として挙げられます。これは、早く太陽光発電を導入した方が有利ということに他ありません。このことから、政府が太陽光発電の導入を推進していることがいえるでしょう。
売電制度には、余剰電力買取制度と全量売電制度があります。まず、余剰電力買取制度ですが、その名前の通り余った電力を売る制度を指しています。発電した電気を使いきるよりは、売った方が利益が出るため、この制度を有効活用していくとよいかもしれません。次に、全量売電制度ですが、これは発電した電気をすべて売るという仕組みです。これは主に法人が太陽光発電に投資し、利益を出すための仕組みということがいえるでしょう。
また、売電におけるリスクを想定しておくことも重要となります。まず、太陽光発電は、国からの補助金を受けることはできないということです。ただ、都道府県や市によっては補助金制度がある場合もあるので、設置の前に確認する必要があるでしょう。他にも注意しなくてはならないのは税金です。売電によって利益を計上した場合には、確定申告を行なった上で、所得税を支払う必要があります。さらに、消費税の支払いも忘れてはなりません。売電においては、税金の問題をないがしろにしてはいけないということですね。
いかがでしたでしょうか。太陽光発電の導入をお考えの場合は、売電制度をしっかりと理解する必要があることがご理解いただけたでしょうか。次回からは、太陽光発電の投資事業についてご紹介します。