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2025/07/23
概要編
こんにちは。茨城で太陽光発電投資事業を行なっている日本エコソーラーです。前回までは、太陽光発電がそもそもどのようなものかについてご紹介してきました。今回から、太陽光発電投資についてご紹介していこうと思います。初回である今回は、概要を捉えていきましょう。
前回、太陽光発電は固定価格買取制度によって、発電した電力を電力会社に売ることができることについてご紹介してきました。太陽光発電投資は、この制度を活用し、収入を得る投資事業のことを指します。産業用の太陽光パネルは、20年に渡り、固定値で電力を売ることができます。収入を長期間、安定して得られる投資事業のため、太陽光発電が近年注目を集めているのです。
この投資の背景には、国の主導があります。政府は、エネルギー自給率の低下の改善および二酸化炭素排出を削減するため、太陽光発電に代表される再生可能エネルギーへの取り組みを促進していきました。これらの背景を踏まえ制定されたのが、2012年の電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法です。この措置法によって電力会社は一定期間、固定値で電力を買い取ることが義務付けられました。この法律によって、日本におけるエネルギー自給率の改善が期待されています。
太陽光発電は、主に最終的な発電量が10kWhを超えるか否かで分類されます。10kWh以上が、発電した電力を全て売る投資事業の対象となっています。また、投資向けの太陽光パネルの中にもカテゴリー分けが存在します。50kWh以下の低圧と言われるものと50kWh以上の高圧・メガソーラーと言われる2つのカテゴリーがあります。中でも、高圧・メガソーラーは価格が1億になるものもあり、個人向けとしては非常に高額と言えるでしょう。
また、太陽光発電といえば、屋根の上に設置するといったイメージをお持ちの方も少なくないのではないかと思います。ですが近年、太陽光発電投資はは土地とセットで検討されているという現状があります。これは、自分の家の屋根では十分な売電収入を得られない、そもそも土地がないといったニーズを捉えたものといえるでしょう。この土地付き太陽光発電投資は、安定した利回りと収入から低リスクの投資事業として、人気を集めています。
いかがでしたでしょうか。今回、太陽光発電の大枠をご紹介させていただきました。多くの人にとってあまり馴染みのない投資事業ですが、障壁の低い投資であることがご理解いただけたら幸いです!次回は、太陽光発電に投資するメリットをご紹介させていただきます。
メリット編
こんにちは。茨城で太陽光発電投資事業を行なっている日本エコソーラーです。
前回は、太陽光発電に投資する概要についてお話しさせていただきました。今回は、数ある投資案件の中から太陽光発電に投資するメリットについてご紹介したいと思います。
まず、太陽光発電投資の最大のメリットとして安定した収入ということが挙げられます。前回、太陽光発電で発電した電力を電力会社に売ることで収入を得る固定価格買取制度についてご紹介しました。太陽光発電は、産業用の太陽光パネルの場合、20年に渡って同じ価格で電力を売ることのできるシステムでしたよね。この仕組みにより、太陽光発電への初期投資以後は、安定して収入を得ることができるので、非常にリスクの低い投資案件ということが言えるでしょう。投資といえば、株などが挙げられますが、株の値段の上下によって利益を得るという投資の性質上、安定した収入を得ることは難しくなります。このように、太陽光発電には安定性というメリットがあるといえます。
他にも、太陽光発電投資は利回りが高いことでも知られています。利回りは初期投資に対する収益の割合を指します。例えば、太陽光発電への初期投資が2000万として、想定される利回りは年率10%ほどです。この利回りですと、10年で初期投資の2000万を回収できることになります。そのため、残りの10年は先ほど説明した安定した収益を挙げつつ、投資のリターンを得ることができるのです。
また、投資の収入に対するメリットだけでなく、税制面でも大きなメリットを得ることができるでしょう。経済産業省が打ち出した生産性向上設備投資促進税制という制度は、端的に言うと生産性を上げると認められた設備に対して節税の申請ができるという制度になっています。太陽光発電はこの生産性をあげると認められた設備のため、節税が申請できるということです。この制度では、50%の特別償却また5%の税制控除を得ることができます。例えば、太陽光発電の導入に2000万かかったとして、この制度を適用することで、1000万を経費として申請することができます。この制度を活用して、利益が大き過ぎてしまった際、節税をすることで、投資効率をあげることができるでしょう。
いかがでしたでしょうか。太陽光発電への投資の魅力を少しでも感じていただければ幸いです。しかし、メリットに対してデメリットもあるものです。次回は、デメリットをご紹介したいと思います。
デメリット編
こんにちは。茨城で太陽光発電投資事業を行なっている日本エコソーラーです。
前回は、太陽光発電のメリットをお伝えしました。今回は、デメリットをご紹介したいと思います。魅力的な案件には、相反してデメリットもあるもの。デメリットをしっかりと把握した上で納得して投資を考えてみることをおすすめします。それではみてみましょう。
まず、分かりやすいデメリットとして太陽光発電は天候のリスクがあることが挙げられます。皆さんもご存知の通り、太陽光発電は太陽の光エネルギーによって、発電を行う仕組みです。当たり前ではありますが、夜は発電できませんし、曇りや雨の日は発電量が減少してしまいます。また、太陽光発電パネルの規格によっても天候の影響に差があります。日常の天候だけでなく、台風などの天災が多い日本では、太陽光発電の設備にダメージが与えられることも想定しなくてはなりません。このリスクを回避するためには、自然災害保険などに加入しておく必要があるでしょう。
次に、出力抑制制度もデメリットとして想定されます。出力抑制制度は簡単に説明すると、電力会社の売電に対する需要よりも供給量が上回ってしまった際、電力会社は太陽光発電による電力の売電を絞ることができるという制度です。そのため、売電によって収益を出そうと思っても肝心の電力を買い取ってもらえないのではリスクがあるということです。しかし、この出力抑制制度が適応されたのは、今まで一度だけですので、あまり心配をする必要はないのかもしれません。それでもこの制度に対して心配なさる方のために、保険制度などもあるので検討の価値はあるでしょう。
他にも、20年後どうなるのかというリスクがあります。太陽光発電投資の仕組みとして、20年固定価格で電力を買い取る制度があるということは皆さんすでにご存知かとは思います。しかし、この制度が始まってから5年ほどしか過ぎていないため、これまでに20年を満了した実績はありません、今後の展望がわからないというリスクを頭に入れておく必要があるということです。現在は、太陽光発電へのメリットがある程度認識されており、政府からの支援も得ることができています。ですが、今後の電力市場の行く末は誰にもわかりません。原子力発電の流れが今後できるかもしれませんし、他の再生可能エネルギーへの取り組みが促進されるかもしれません。ただ、太陽光発電はメリットを考えると今後も活用されていくのではないかという楽観的な見方をする方も多いのは事実としていえるでしょう。
いかがでしたでしょうか。このような投資を考える際、リスクを頭に入れ軽減するための策を打つことが非常に重要です。さて、次回は太陽光発電投資のリターンについて詳しく見ていこうと思います。
投資リターン編
こんにちは。茨城で太陽光発電投資事業を行なっている日本エコソーラーです。前回は、太陽光発電投資に対するデメリットをお伝えしました。それに加えて、デメリットをしっかりと認識した上で、投資を考えることの重要性がお伝えできたら幸いです。さて、今回は太陽光発電投資のリターンについて見てみようと思います。具体的にどのくらいの資金が必要で、売電によってどのくらい収入が得られるのか気になっている方は多いのではないでしょうか。それではみてみましょう。
まず、考えなくてはいけないのは初期投資の額です。投資用の太陽光パネルをご検討の際は、太陽光パネルそのものの価格だけでなく、そのパネルを設置する土地を抑えなくてはなりません。そのため、初期投資はこれらの合計した額ということになります。
太陽光パネルは、1kwあたり30万ほどの価格であると想定されています。例えば、50kwの太陽光パネルを導入する場合は、初期投資は1500万プラス土地代ということになります。
それでは、売電収入はどうなるのでしょうか。ここでも50kwの産業用太陽光パネルを導入すると仮定して想定を行ってみたいと思います。太陽光発電協会によると1kwごとの年間発電量は1000kwhほどとなっています。そのため太陽光パネルのサイズにこの1000khwを掛け合わせた額が、年間の太陽光発電量となるということです。2016年度に太陽光発電投資を始めたと想定すると固定売電価格は24円、期間は20年となります。先ほどの年間発電量をもとに計算すると年間の売電による収入は120万となります。120万が20年継続するので、2400万の収入を得ることができます。この想定では、12年ほどで初期投資を回収できるだけの売電収入を得られるということですね。
今回は、大まかな投資のシミュレートを行いました。ですが実際のところ、太陽光発電による発電量には差がありますし、平均して10%という比較的高い利回りのため、10年以下で初期投資を回収できるケースが多いようです。他にも初期投資は、土地と太陽光パネルのセット売りなどもされているので、様々な形で抑えることができます。
いかがでしたでしょうか。太陽光発電投資によって、具体的にどれくらいの収入を得ることができるかご理解いただけると幸いです。また、不明点などあればお気軽に日本エコソーラーまでお問い合わせくださいね。