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2018/04/30
昨今目まぐるしく経済の発展やインフラの整備、土地開発、エネルギーの開発、海外投資を進めているスリランカにおいて、 スリランカにて野立て賃貸土地付き太陽光発電事業の投資案件を紹介します。 日本エコソーラーは、スリランカにおいても、太陽光発電設備の販売施工を2016年よりスリランカ事務所より行っており、一般家庭屋根、工場、学校の屋根 オッフィスの屋根の太陽光発電設備販売施工、太陽光発電付分譲住宅販売等も行っています。 この度弊社にて、スリランカ電力会社(CEB, CEILON ELECTRIC BOARD) との20年の受給契約付太陽光発電事業案件、賃貸土地 付き1MW の 野立て太陽光発電 事業案件を日本のお客様宛 に販売を募集致します。 既にCEBとの売電の受給契約をされた野立て1MW (パネル出力 1400KW)、 土地は政府より太陽光発電用に確保された土地を弊社が造成をして 売電契約期間賃貸で借りる契約で、設備の施工、設備の保守管理も弊社のスリランカ事務所にて行います。 現在スリランカは、リゾートホテル、民間ホテル、オッフィスビル、高速道路、住宅、集合住宅の、国際港の建設ラッシュが続いており 今や海外投資の注目の国となっています。 弊社はスリランカ政府との関係を生かして、日本のお客様にスリランカへの太陽光発電の投資案件をご紹介させて頂きます。 スリランカは、赤道直下の常夏の国で、太陽の日射は平均5 - 5.5時間と非常に長く、雨季もあまり長くありません。 1MW (パネル出力1400KW) で 年間予想発電量 2,084,246時間 表面利回り 15% 以上、税引き後の利回り 13% と有利な投資案件としてご提供できます。 売電単価は,日本円で10.2 円から15円/KWH で売電単価によって販売価格も異なります。 連携期間は 1-1.5年の間で、早める事も可能。 詳しくはこちらをクリック