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確実に儲けれる? 太陽光発電投資とは? メリット前編

2018/02/03

財産が余っていて、安定した収益が見込める投資先を探している方、もしくは会社を営んでいて節税対策を考えている方などにおすすめしたいのが「太陽光発電投資」です。

太陽光発電投資には放火の投資にはないメリットがたくさんあるので今回はそのメリットについて紹介していきたいと思います!

メリット1:利回りが高い

太陽光発電投資のメリットには利回りの高さがあります。

太陽光発電の購入金額だけが投資金額と考えた場合の、いわゆる「表面利回り」はだいたい6~7%です。

そして、購入金額以外にもかかるであろう費用を考慮した「実質利回り」は5~6%です。

また、太陽光発電をローンを組んで購入した場合の「実質利回り」は4~5%ほどです。

この利回りは他の金融商品と比較して高いのでしょうか?

高利回りの資産運用といえば「高配当株」での運用が有名ですよね。

高配当株は4~5%の利回りなので、太陽光発電投資とほぼ同じですが、株価が下落した時は大損する可能性もある「ハイリスク・ハイリターン」の投資と言えるでしょう。

不動産投資はどうでしょうか?

不動産は10%を超える高利回りの物件もありますが、なかなか出会えないうえに、地方にあることが多いのです。

空室リスクが高い分、物件価格が安く、利回りが高くなるのです。

また、物件の取得が大変、物件取得後の管理も大変、分散投資が難しいなどのデメリットも多く手を出すのには覚悟が必要でしょう。

メリット2:固定買取制度でローリスク

太陽光発電は設置して電力会社の電力調査を受けた時点で固定買取制度がスタートします。

これにより20年間は同じ価格で電気を買い取ってもらえます。

しかも一番のポイントは、国が20年という歳月、固定価格で買い取りを約束しているという点です。

これなら銀行などの金融機関から多額の融資を受けていたとしても返済のメドは立つのです。

例えば、2000万円の融資を受けて土地付き太陽光発電を始めた場合、利回りを5%としても、20年で売電金額をもとに2000万円を回収できます。電力会社の固定買取制度は20年で終了ですが、すでに元を取っているので、その後売電金額が下がったとしても年間7.80万円ほどの収益を上げられるしょう。

また、天気にはどうしても左右されますが、日々の転機に一喜一憂することなく年単位で考えれればローリスクということになります。

 

いかがでしたか?

太陽光発電投資は「ローリスク・ハイリターン」な投資ということがお分かりいただけたでしょうか?

魅力を感じた方は是非初めて見ることをお勧めします!

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