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2018/01/10
最近は、個人宅に設置してあるソーラーパネルを見る機会が増えた気がしますが、自宅に太陽光発電を設置するメリットは何なのでしょうか?そのテーマについて解説していきたいと思います!
太陽光発電システムを導入することで、年間約45%の光熱費を抑えることが出来ます。
昼間に発電した電気は、家庭の電力として使うことが出来るため、その分の電気代はタダになります。
しかも面倒な手続きや作業は一切不要です。毎月電力会社より、売った分の電気代が口座に入金されます。
火力発電や原子力発電のように燃料を必要としないので、排気ガスや二酸化炭素、燃えかす、使用済み燃料の処理なども発生しません。
火力発電のようにエンジンやタービンといった稼働部分がないため、故障が発生しにくく信頼性も高いです。
補助金の額は地域によって差があるが、例として京都では80万の補助金をもらうことが出来る。
自信や台風などの災害により、停電になった場合でも太陽光発電の電気を供給できます。専用のコンセントに使用したい電気製製品を差し込めば、発電している分の電気を使うことが出来る。
ソーラーパネルは基本的にどこでも設置可能。
しかし、最低限、日射量が多く、土地が広くて、かつ送電線が近くにある所に設置することをお勧めします。
いかがでしたでしょうか?太陽光発電の設置にはこんなにもたくさんメリットがあるんです!
もしいずれかのメリットに魅力を感じたなら是非太陽光発電を始めてみてください!