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2017/08/27
「太陽光発電事業を始めたいけど土地がない」「土地も屋根もあるけど手間がかかりそう」
など太陽光発電投資を始めたいけれど面倒だとお悩みの方も多くいらっしゃると思います。
実は簡単に投資を始められる「土地付き太陽光発電」という方法が存在します。
今回はそんな土地付き太陽光発電投資についてご紹介します。
太陽光発電を始めるにはソーラーパネルを設置する広い土地が必要になります。しかし、土地付き物件なら探す手間は不要です。
土地付き太陽光発電には以下2つの種類があり、それぞれ強みが異なります。
パネルを設置する土地を借りる方法です。
土地を借りるための賃料がかかりますが、土地を所有することにはならないので固定資産税を支払う必要がなく、土地を購入する場合よりコストがかかりません。
また事業終了後土地を返す必要があるので、土地を資産として残すよりも始めるコストを少なくしたい方にオススメの方法と言えます。
パネルを設置する土地をパネルと同時に購入する方法です。
土地が自身の所有物となるので固定資産税を支払う義務が生じますが、賃貸とは違い事業終了後も土地を資産として残すことが出来ます。
また、どちらの場合もプロが日当たりの良い土地を厳選しているため、自分で土地を探すよりも失敗しなくて安心でしょう。
「土地が簡単に手に入るのは分かったけど手続きが煩わしそう」
と思われる方もいらっしゃるでしょう。
確かに、土地を確保した後も電力会社との連携作業や国への申請など多くの手続きが必要です。
しかし、土地付き太陽光発電投資の場合、運営会社が一括で工事と手続きを担当するためそれらの心配は必要ありません。
また、中間マージンもかからないため、経済的な負担も最小限に抑えることが出来るのです。
いかがでしたか?
土地付き太陽光発電なら、土地を探す手間もその後の手続きも最小限にすることが出来るのですね。
実際事業を始めるのに必要な費用は土地の大きさや発電規模によって様々です。
日本エコソーラーではどちらの土地付き太陽光発電もご紹介出来ますので、お気軽にご連絡ください。