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太陽光発電が投資になる?

2017/05/03

いきなりですが、皆さんは太陽光発電への投資があることをご存知ですか?
太陽光発電といえば、無限のエネルギーである太陽光を使って電気を生み出す仕組みのことですよね。
世の中には様々な投資がありますが、現在、再生可能エネルギーへの投資が話題となっており、その中でも太陽光発電への投資が注目されているのです。

「太陽光発電に投資ってどういうこと?」「それがどうやって利益へとつながるの?」と思われる方も少なくないはずです。そんなみなさんのために、太陽光発電投資について少し簡単に見ていきましょう。

太陽光発電投資についてわかりやすく述べるのであれば、太陽光発電システムへ設備投資をすることで、生み出された電気を電力会社に売って利益につなげるというものです。国内の電力需要の増加や環境意識の高まりにより太陽光発電が注目される中、この投資も注目され始めました。

そのため「太陽光発電への投資=地球環境への投資」とも言うことができ、非常にクリーンな投資かつ、国のためにも役立つ投資なのです。また、空いている土地で太陽光発電を行うことにより、土地の有効利用にもつながるのです。もし太陽光発電へ投資をすることになればそれはみなさんのためになるだけでなく、地球のためにもなるのです。
そして太陽光発電への投資の目的はもちろん利益を得るためです。では太陽光発電で生み出した電気を電力会社に売るということについて詳しく見ていきましょう。

2012年より政府による「固定価格買取制度」というものが制定されました。これは、初めに買い取り価格を設定して、その価格のまま10年~20年の買取期間を通じて電力会社が電気を買ってくれるという制度です。

また、10kW以上の産業用太陽光発電ならば、発電した電気のすべてを売ることが出来るので大きな収益へとつなげることが出来ます。
この「固定価格買取制度」の下で個人や事業主は自由に電気を売ることが出来るのです。

具体的にどれくらいの収益を得ることが出来るのか、どれくらいの値段で売ることが出来るのかはまた別の記事でお伝えいたしますね。
いかがでしたか?太陽光発電への投資がどういうものかお分かりいただけましたでしょうか?
太陽光発電への投資は自分のため、そして環境のためにも意義のある投資なのです。

また、投資に必要なことはすべて自社にお任せください。全力であなたの投資をサポートいたします!
是非一度、太陽光発電への投資を検討してみてはいかがでしょうか?

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