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売電とは

太陽光発電のメリットは、太陽光パネルを設置して発電を行い、消費する電力を補うことです。
しかしそれだけで無く、使い切らなかった電力を電力会社に売る売電というメリットもあります。
こちらでは、売電について詳しくご紹介します。

売電とは
昼間に発電した電力のあまりを売ることを売電といいます。
家庭用、または工場屋根、ビル屋上で余った分の電力を買取ってくれます。契約期間は10年です。
また産業用として工場またはビル屋上、有休地に設置して発電された電力を全て電力会社に売電することを産業用発電事業といいます。契約期間は20年で全額融資を受けても、十分利益が確保でき他の事業に比べて売電先が大手電力会社で20年の固定契約で景気に左右されるこもありません。
人件費、燃料費などのコストがかからないこと、比較的メンテナンスも他の事業と比べて安くできることが大きなメリットとして挙げられます。 太陽光発電事業は企業の場合、一括原価償却または、17年間の分割償却ができるため、税金対策として投資されている場合が非常に多く、大手企業の場合、メガソーラーの建設をして設備投資を行い、本業で得た利益をソーラー発電事業に投資をして減価償却をすることで減税の為の投資を行っている場合も多々あります。
売電の注意

企業が太陽光発電事業を行うことは利益のあることです。しかし注意すべきこともあります。
それは、国からの補助金が受けられないということです。県や市区町村によっては補助金制度を設置している場合もあります。設置の前に確認しておきましょう。

また、売電で大きな利益を出した時には確定申告を行い、所得税を納める必要が出てくる可能性があります。
さらに消費税の問題もあります。メリットはたくさんありますが、税金の問題には注意しましょう。

太陽光発電事業をお考えなら、日本エコソーラーにお任せください。
全国でソーラーパネル設置のお手伝いをしております。
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